IMAXスケジュール

上映作品スーパーマン

2025年07月11日(金)

1938年にアメリカの出版社DCコミックスにて発行されたコミック「Action Comics #1」にて初登場!
その歴史は数々の人気キャラクターよりも長く、アメコミ史上最も歴史のあるヒーロー=スーパーヒーローの原点としてこれまで愛され続けている。

「デイリー・プラネット」で平凡な新聞記者として働くクラーク・ケント。彼の本当の正体は地球を守るヒーロー「スーパーマン」。大切な人たちが暮らす地球を守るため、日々戦うスーパーマンは誰からも愛される存在だ。しかし、彼を地球の脅威とみなし暗躍する、最強の宿敵である天才科学者にして大富豪、レックス・ルーサーの綿密な計画が動き出そうとしていた。

上映劇場 福山エーガル8シネマズ

上映作品劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章

2025年07月18日(金)

吾峠呼世晴のコミックを原作とするアニメシリーズ『鬼滅の刃』の一作で、無限城決戦を描いた3部作の第1弾。主人公の竈門炭治郎や仲間たちが、突如現れた鬼舞辻無惨によって鬼の根城である無限城の空間に落とされる。監督を務めるのは『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』など本シリーズを手掛けてきた外崎春雄。アニメーション制作をufotableが担当。ボイスキャストには花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞などが名を連ねる。

鬼殺隊の竈門炭治郎は最高位の剣士である"柱"たちと共に合同強化訓練・柱稽古に参加していた。すると、鬼殺隊の本部である産屋敷邸に鬼舞辻無惨が出現。お館様の危機に駆けつけた炭治郎や柱たちを、無惨が謎の空間へと落とす。彼らが落下したその場所は、鬼の根城・無限城だった。

上映劇場 福山エーガル8シネマズ

上映作品ファンタスティック4 ファースト・ステップス

2025年07月25日(金)

「アベンジャーズ」シリーズなど、マーベルコミックを原作としたスーパーヒーローの活躍を描き、エンターテインメント史を塗り替えつづけてきたマーベル・スタジオの劇場公開最新作。
マーベルヒーローの原点であり、その礎を築いたヒーローチームの活躍を描く『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』。

宇宙でのミッション中のアクシデントで、特殊な能力を得てしまった4人の宇宙飛行士。天才科学者であり、チームのリーダー、リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック(ペドロ・パスカル)は、身体がゴムのように伸縮自在となる能力と卓越した知性と発明の才能を持つ、チームのリーダー的な存在。リードのパートナーであるスー・ストーム/インビジブル・ウーマン(ヴァネッサ・カービー)は、身体を透明化する能力の持ち主で、チームの精神的支柱としてメンバーを支えるしっかり者。スーの弟、ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ(ジョセフ・クイン)は、全身を炎に包み、高速で空を飛ぶことができる、若く陽気なチームのムードメーカー的存在。そして、リードの親友で、岩のような強固な身体を持つベン・グリム/ザ・シング(エボン・モス=バクラック)は、たぐいまれなる怪力の持ち主。そんな特殊能力を持つ4名で構成された彼らは、ニューヨークのバクスター・ビルに拠点を置き、時には"家族"、時にはヒーローチーム"ファンタスティック4"として活躍している。

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上映作品劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション

2025年08月01日(金)

事故や災害の現場にいち早く駆け付ける救命医療チームの活動を描くドラマ「TOKYO MER」シリーズの劇場版第2弾。南海の離島地域での有事に対応すべく組織された新チーム「南海MER」が、火山の噴火により島に取り残された人々の救助に挑む。同シリーズに携わってきた松木彩が監督、同じく黒岩勉が脚本を担当。主演の鈴木亮平、賀来賢人、石田ゆり子などのレギュラー陣に加え、『天空の蜂』などの江口洋介、『オアシス』などの高杉真宙のほか、生見愛瑠、宮澤エマ、玉山鉄二らが新たに出演する。

横浜の高層ビルで発生した爆発事故から2年後。救命医療チーム「TOKYO MER」の活躍が評価され、全国の主要都市に新たなMERが誕生していた。一方、沖縄・鹿児島の離島地域での有事に対応するため、TOKYO MERの喜多見幸太チーフ(鈴木亮平)と看護師・蔵前夏梅(菜々緒)が指導スタッフとして派遣され、「南海MER」の運用が試験的に始まる。そんな中、鹿児島・諏訪之瀬島で火山の大噴火が発生し、島に取り残された人々を救うべく南海MERが緊急出動するが、彼らは想像を絶する惨状を目の当たりにする。

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上映作品ジュラシック・ワールド 復活の大地

2025年08月08日(金)

1993年、巨匠スティーヴン・スピルバーグによって誕生した『ジュラシック・パーク』。2015年には更にスケールアップした『ジュラシック・ワールド』が登場。
シリーズ全6作の累計世界興行収入が9400億円以上を突破する驚異的な記録を打ち立てています。そんな不朽の名作「ジュラシック」シリーズの新たな章の幕開けとなる『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の日本公開が決定しました!

前作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022)の5年後からスタートするシリーズ最新作。生態系のバランスが破壊された現在の地球に馴染めない恐竜たちは、かつて繁栄していた環境と似た気候である、赤道直下の隔離された場所に生息している。その熱帯生物圏の中で最も巨大な三大恐竜が、人類に奇跡的な救命効果をもたらす薬の鍵を握っていることが判明。そのDNAを確保するため、主人公ゾーラ・ベネットら特殊工作員に極秘任務が下される。

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上映作品8番出口

2025年08月29日(金)

2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEが個人制作でリリースし、世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を、二宮和也主演で実写映画化。

蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。そして男は、壁に掲示された奇妙な「ご案内」を見つける。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から、外に出ること」。男は突如として迷い込んだ無限回廊から抜け出すべく、8番出口を求めて異変を探すが......。

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